まず、質問の1点目、更新による効果ですが、現在、向敷地配水池は駿河区長田地内の約9,000世帯に給水を行っている施設です。更新することで耐震性能が向上し、信頼性、安全性が増して、より安定した給水が行われることが期待されています。 今回、債務負担行為を廃止する理由ですが、更新予定の向敷地配水池については2009年度版の耐震基準で設計しておりました。
道路部長 塚 田 俊 明 君 道路整備調整担当部長 朝比奈 信 之 君 参与兼道路計画課長 桑 山 則 之 君 道路保全課長 武 田 弘 君 葵南道路整備課長 高 田 千 央 君 葵北道路整備課長 尾焼津 健 君 駿河道路整備課長
一方的に私たちはそういう価値観というものがあって、清水をぜひ使ってくれ使ってくれと言ったときに、逆にJAMSTECとか文部科学省とか、あるいは世界の研究者から見て、この駿河湾や清水港はどういうふうに見えているのかということも大事だと思っております。 では、駿河湾は、どのようなポテンシャルがあるのか。もう釈迦に説法的なところですけども、駿河湾は日本一深い。多様な生態系を持っている。
また、静岡地区では葵区の七間町や人宿町、駿河区の用宗など民間主導で開発が進んでいてにぎわいが生まれている状況があり、折しも本市はウォーカブル推進都市として、居心地がよく、歩きたくなるまちなかの実現に向けて事業が進められています。
また、今後は、駿河区内の中学校への昇降機の設置を検討してほしいとの要望がありました。 次に、議案第169号静岡市不良な生活環境を解消するための支援及び措置に関する条例の制定についてであります。
今後は、この「わたしの避難計画」を普及させるため、令和5年1月からまずは駿河区と清水区の約4万8,000世帯を対象に計画の作成ガイド等を戸別配布するとともに、2か所でワークショップを開催する予定ですが、今後、普及範囲を拡大するなど、緊急時における市民の皆さんの適切な避難行動につなげられるよう積極的に取り組んでまいります。
さらに、駿河湾の赤い宝石と言われるサクラエビや、冷凍マグロ水揚げ日本一を誇るマグロのまち清水として全国的に有名であります。 先日、まちづくり拠点調査特別委員会において、駿河湾スマートオーシャン構想の講演をお聞きして、大変夢のあるオンリーワンの構想であり、総合計画に沿ったものであると確信した次第であります。 そこで、質問いたします。
あと、葵区、駿河区は、災害があったところを把握しておりますので、個別に連絡していただければ、順次、取っていくという形で、回収を進めていきたいと思っております。 7 ◯宮城島委員 志政会です。 資料-4の9ページの学用品給与事業です。
また、この調査の際には罹災証明の申請書を可能な限り配布させていただき、26日の月曜日から葵、駿河、清水の3区の窓口及び郵送にて罹災証明の受付を開始しました。
まず1、葵区、駿河区における水道施設の被害状況です。 門屋浄水場ほか主要施設は、非常用自家発電施設の稼働によりまして、9月24日土曜日の停電時におきましても正常に稼働し、各戸への配水ができておりました。 一方で、非常用自家発電施設のない一部の水道施設におきましては、停電による断水が発生いたしましたが、停電解消後は通常どおり水道が使用できております。
22時45分頃、葵特別救助隊、駿河特別高度救助隊は、現場本部に一旦集結し、図面を用いて大隊長とともに情報共有を実施。その後、大隊長は駿河特別高度救助隊に中央の通路の南側奥の火点検索を指示、通路中央奥の検索を指示しました。 駿河特別高度救助隊は3階へ移動し、進入準備。
このほか、報告事項が市民局及び駿河区役所から各1件あります。 このうち、本日は、市民局、葵区役所、駿河区役所、清水区役所及び環境局所管の決算1件、議案3件の審査を行い、明日は、教育委員会事務局所管の決算1件、議案5件の審査を行います。
雨量・警報ですが、市内最大総降水量は葵区平山で496ミリ、1時間最大降水量は、静岡地方気象台のある駿河区曲金で107ミリとなっております。
戸籍管理課長 秋 山 恵 範 君 井川支所長 興 津 卓 伸 君 葵区長 前 田 誠 彦 君 葵区副区長 村 松 正 博 君 葵区地域総務課長 田 中 稔 久 君 地域防災担当課長 斉 藤 文 重 君 駿河区長
こども園課長 小 倉 淳 司 君 参与兼子ども家庭課長 萩 原 祥 古 君 参与兼児童相談所長 松 下 龍 一 君 葵区副区長兼葵福祉事務所長 村 松 正 博 君 葵福祉事務所子育て支援課長 田 中 克 征 君 葵区役所健康支援課長 小 野 由利子 君 駿河区副区長兼駿河福祉事務所長
清水区と葵区・駿河区で運営主体が違うということがありまして、それによってサービスの内容も若干、違いがあるというのはまだ課題として残っていると思いますけども、その辺の統一に向けた取組についてお聞かせください。
葵区で328か所、駿河区で95か所、清水区で386か所、全体で809か所の被害を確認しております。 内訳は、これも土砂の堆積が最も多く572か所、のり面や路肩の崩落が合わせて206か所でございます。道路の公共災害対応は、現時点で67か所を見込んでおります。
参与兼道路計画課長 桑 山 則 之 君 中央新幹線関連道路推進担当課長 小 澤 高 央 君 道路保全課長 武 田 弘 君 葵南道路整備課長 高 田 千 央 君 葵南道路整備課用地担当課長 岩 谷 恵 隆 君 葵北道路整備課長 尾焼津 健 君 駿河道路整備課長
まず、当局の所管施設の主な被災状況や対応状況についてですが、葵区及び駿河区の所管施設については、安倍川河川敷や藁科川河川敷のスポーツ広場において、河川の氾濫によりグラウンドの冠水やバックネットの破損などがあり、国土交通省の指示により当面の間、立入禁止となっており、西ケ谷総合運動場では、野球場及びテニスコートが浸水の影響により使用ができなくなっております。